2011年09月08日

白夜行(2011.1.29)

2011.9.3作品解説・紹介 - 白夜行

『手紙』『容疑者Xの献身』など、映画化作品を多数持つベストセラー作家・東野圭吾の同名小説を映画化。昭和55年から平成10年までの19年にわたる壮絶なドラマを、時代考証に基いたリアリティあふれる映像で描き出している。ミステリアスな主人公の雪穂役は堀北真希。最後まで本心を見せない雪穂を見事に演じ切った。もう一人の主人公である亮司役には高良健吾。感情を露わにしない彼が心情を吐露するシーンでは、素晴らしい演技を見せる。また、刑事の笹垣を演じた船越英一郎の演技が作品に深みを与え、原作にはなかった“父性愛”の要素をプラスしている。監督はこれからの活躍が期待される1976年生まれの若手監督・深川栄洋。

解説 - 白夜行
東野圭吾の同名小説を原作に「半分の月がのぼる空」の深川栄洋監督が映画化。幼い頃にある殺人事件に関わった男女の宿命を描く。出演は「大奥」の堀北真希、「おにいちゃんのハナビ」の高良健吾、「ウルルの森の物語」の船越英一郎、「死刑台のエレベーター」の田中哲司、「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」の戸田恵子など。

あらすじ - 白夜行

昭和55年。とある廃ビルの密室で、質屋の店主が殺された。すぐに妻の桐原弥生子(戸田恵子)と従業員で弥生子の愛人、松浦勇(田中哲司)に嫌疑がかかるが、所轄の担当刑事である笹垣潤三(船越英一郎)に10歳になる息子の桐原亮司(今井悠貴)が母親のアリバイを証言する。一方、捜査本部は、被害者が事件の直前、西本文代(山下容莉枝)という女の家を訪ねていたことを突き止める。だが、笹垣の職務質問に嘘で答えようとした文代を制したのは、10歳の少女・西本雪穂(福本史織)だった。その後、文代の若い恋人が事故死、質屋殺しの決定的証拠品も発見され、その後を追うかのように文代がガス中毒死、事件は被疑者死亡のまま解決を見る。だが、笹垣はどうしても腑に落ちない。被疑者の息子と容疑者の娘の姿が、いつまでもちらついて去らないのであった……。数年後。遠戚である唐沢礼子(中村久美)の養女となった唐沢雪穂(堀北真希)は、著名なお嬢様学校、清華女子学園に通う美しく聡明な女子高生になっていた。入学当初は「昔は貧乏で、実の母親が殺人犯」という噂もあって学内でも浮いた存在だったが、噂はすぐに消え、やがて名実ともに学園のスターになっていく。大学に進学してからは、親友の川島江利子(緑友利恵)と社交ダンス部に入部、まもなく周囲を魅了する存在となる。一方、桐原亮司(高良健吾)は、事件後実家を離れ、自活するようになっていた。以前は欲求不満のオバサン相手に性を売ることで収入を得ていたが、とある乱交パーティーで20歳も年上の典子(粟田麗)と出会い、心通うものを感じて同棲するようになる。不倫に傷つき自暴自棄になっていた典子と亮司は、互いの心の傷をそっと癒し合うようにささやかな生活を営んでいた。そんな中、笹垣は未だ質屋殺しの一件に囚われていた。やがて、自らの命までも狙われるようになった時、遂に笹垣は19年前に結ばれた確かな絆の存在に思い至るのであった……。

あらすじ 解説 白夜行 - goo 映画

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2011年1月29日公開の同小説を原作としたサスペンス映画。監督は『半分の月がのぼる空』の深川栄洋、主演は『ALWAYS 三丁目の夕日』の堀北真希と『ソラニン』の高良健吾。第61回ベルリン国際映画祭・パノラマ部門正式出品作品。原作の時代考証に忠実であることを心がけ昭和55年から平成10年までの時代に応じたロケセットを準備、ロケは2010年3月から6月までの約3ヵ月に渡り撮影、ロケ地は8都県に及んだ。特にラストシーンのロケでは300人にも上るエキストラが集められている。

キャッチコピーは「殺したのは、心。」。

全国210スクリーンで公開され、2011年1月29、30日初日2日間で興収は7,862万5,500円、動員は6万367人になり映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第6位となった

映画『白夜行』公式サイト

白夜行 - Wikipedia


posted by シネマっ子 at 06:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 白夜行
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