2014年10月13日

オカンの嫁入り(2010.9.4)

2014.10.12(日)

「月子と陽子・・目くそ鼻くそやな・・」

オカンの嫁入り

2010年9月4日公開の、宮崎あおいと大竹しのぶの初共演となる家族をテーマにした母と娘のハートフルドラマ映画。家族の心理をリアルに描き絶賛されたデビュー作『酒井家のしあわせ』に続く呉美保の第2回長編映画監督作品。第15回釜山国際映画祭出品作品[1]。

主要キャストは主演の2人以外関西出身者であり、方言指導者を常に現場に置き関西弁の台詞を徹底的にチェックして撮影に臨んだ。撮影舞台となった日本家屋は太秦東映京都撮影所第2スタジオの『銭形平次』セットを利用して作られている。駅の撮影では人がいない駅(駅は小さいがラッシュ時間は人が多い)として京阪牧野駅でロケを行ったが、話を聞きつけて人が大勢集まってしまい、牧野駅入場券売り上げが過去最高で尚且つ駅の苦情件数も過去最高となってしまった。

キャッチコピーは「おかあさん 結婚することにしたから。」「ぶつかり合って、分かり合って、生きていく。母と娘は、どうしてこんなに素直になれないのだろう。」「一緒にいられたら、それでいい」。

全国89スクリーンという小規模公開ながら、2010年9月4,5日初日2日間で興収3,865万7,200円、動員は3万2,575人になり映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第9位とベスト10入りを果たした[2]。また、ぴあ初日満足度ランキング(ぴあ映画生活調べ)では第3位になるなど、大河ドラマ『篤姫』で宮崎あおいを知った年配層を中心に好評となった。

本編のDVDは2011年2月21日に発売された。

映画キャスト[編集]
森井月子 - 宮崎あおい陽子の娘。以前勤めていた会社の同僚にストーカー被害および暴行被害を受けたことから、1年前より外出恐怖症になっている。
森井陽子 - 大竹しのぶ月子の母、看護婦。夫の薫とは月子が生まれる前に死別。
服部研二 - 桐谷健太捨て男。陽子の結婚相手。30歳。金髪リーゼント姿で、元板前だが現在無職。幼いころに両親と死別し養子に出されていた。舞台版では板前の祖父も出演している。
上野サク - 絵沢萠子サク婆。森井家の大家。村上章 - 國村隼村上整形外科医院・院長。サクと陽子の上司。本橋信也 - 林泰文月子の元同僚。
佐々木義男 - 斎藤洋介月子の元上司。
島村幸 - 春やすこ上野家の常連となっている主婦。
和田真 - たくませいこ和田動物医院・医師。
小谷聖子 - 友近(友情出演)上野家の常連となっている主婦。
猪瀬亮二 - 綾田俊樹総合病院・医師。
ハチ - がんも、ゴロー森井家の愛犬(雑種)。黒のパグで、2匹で演じ分けている。
ラジオDJ - 吉見由香

★★★

オカンの嫁入り』(おかんのよめいり)及び『さくら色 オカンの嫁入り』(さくらいろ おかんのよめいり)は、咲乃月音著作の日本の小説。

2007年にニフティ・ココログ小説で公開された咲乃月音著作のオンライン小説。第3回『日本ラブストーリー大賞』ニフティ/ココログ賞受賞作。2008年には加筆の上で宝島社より書籍化、2009年にはさらなる加筆の上で『さくら色 オカンの嫁入り』と改題して宝島社文庫より文庫化された。

2010年には『さくら色 オカンの嫁入り』を原作として映画及び舞台が制作され、映画公開にあわせて続編となる『ゆうやけ色 オカンの嫁入り・その後』が宝島社文庫より発行されている。

母娘で仲良く暮らしていた2人。しかし手ひとつで娘を育てあげたオカン・陽子はある日リーゼント姿の男・研二を拾い結婚を宣言した。どうしても素直になれない娘・月子は反発するのだが母の真摯な思いと研二の人柄に徐々に2人の再婚を受け入れることに。しかし陽子は白無垢の衣装合わせに向かう途中で倒れ、2ヶ月前から末期癌であった事を知るのであった。

暫くたち、衣装合わせで白無垢を着た陽子は月子にあるお願いを語る。

オカンの嫁入り - Wikipedia
posted by シネマっ子 at 14:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画
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