2011年09月08日

ちょんまげぷりん

キャッチコピーは「人生はケーキほど甘くないでござる。」「180年の時を越えて届いた約束。お侍が気づかせてくれた、大切なこと。」。

2001.9.8作品解説・紹介 - ちょんまげぷりん(2010・7.31)

荒木源の同名コミック「ちょんまげぷりん」を『ゴールデンスランバー』の中村義洋監督が映画化。映画初出演の錦戸亮が、江戸時代から現代の東京にタイムスリップした侍・木島安兵衛を演じている。「男は外向きの仕事、女は家内の仕事」と当たり前に考えている安兵衛が居候することになったのは、シングルマザーの家庭。現代社会で必死に生きるシングルマザーと安兵衛の、ジェンダーや仕事に対する考え方の違いから起こる出来事を、ユーモアたっぷりに描いている。常に背筋を伸ばし、礼儀を重んじる安兵衛の姿は、現代人が忘れがちな何かを思い出させてくれる。甘いだけではない、ほろ苦いカラメルたっぷりのプリンのような味わいの一作だ。

解説 - ちょんまげぷりん
「アヒルと鴨のコインロッカー」、「ジェネラル・ルージュの凱旋」の中村義洋が、荒木源の同名小説を映画化。江戸時代からタイムスリップしてきた侍が、母子家庭に居候して、パティシエとしての才能を開花させる。『オルトロスの犬』などテレビドラマで活躍してきた錦戸亮が映画初出演。共演は「うた魂(たま)♪」のともさかりえ

あらすじ - ちょんまげぷりん
遊佐ひろ子(ともさかりえ)は、子育てと仕事の両立に悩むシングルマザー。やんちゃ盛りの1人息子、友也(鈴木福)とわがままなクライアントに挟まれ、生活費も値上がり。四苦八苦の毎日を送っていた。冴えない毎日にストレスを溜め込んでいたある日、着物にちょんまげ姿の男に出会う。その男の名は木島安兵衛(錦戸亮)。180年前の江戸時代からやってきた本物の侍だった。なぜ、現代の東京にやってきたのか安兵衛自身も訳が分からず、江戸から東京、街の激変ぶりにただ呆然とするばかり。帰る方法は見つからず、行く当てもない安兵衛は、成り行きで遊佐家に居候することに。すると安兵衛は、恩返しに遊佐家の家事すべてを引き受けると宣言する。初めは俳優か頭のおかしい男だろうと思っていたひろ子も、一生懸命に家事をこなす安兵衛の姿を見て考えを改める。ハンバーガー店では大騒ぎする友也をたしなめて礼儀や男らしさを教え、熱を出せば心を込めて看病する。現代では見られない筋の通った男らしさは新鮮で、ひろ子は安心して仕事に打ち込み始める。父親不在に慣れていた友也もひろ子同様。大人の男と一緒に暮らして守られたり、キチンと叱られたりする安心感を初めて知るのだった。このまま3人でずっと暮らしていくことを考え始めた頃。秘められていた安兵衛の才能が開花する。それはお菓子作り。友也のために作ったプリンがきっかけだった。江戸時代ではお役目から遠のいていた安兵衛。刀をナイフに持ち替え、パティシエとしての実力を認められたことで、初めて働く喜びを知ることになる。だが、やがて手作りケーキコンテストに出場することが決定すると、3人の間に築かれた微妙なバランスが崩れ始める……。

あらすじ 解説 ちょんまげぷりん - goo 映画

錦戸亮がパティシエ侍 映画初出演で初主演
ともさかりえ、再婚報道後初の公の場も語らず

ちょんまげぷりん』は、荒木源著作の日本の小説。および小説を原作とした2010年7月31日公開の日本映画。

2006年に小学館より『ふしぎの国の安兵衛』が発売。小学館文庫から文庫化した際に『ちょんまげぷりん』に改題された。挿絵は上條淳士。映画仮題も企画当初は『ふしぎの国の安兵衛』であった。

安兵衛が江戸に帰って8年後に友也が逆に江戸時代にタイムスリップする、続編『ちょんまげぷりん2』も発売されている。

ふしぎの国の安兵衛 ISBN 978-4093876766
ちょんまげぷりん ISBN 978-4094084672
ちょんまげぷりん2 ISBN 978-4094085303

荒木源著作小説を原作とし、サムライと現代の人間が繰り広げるコミカルな笑いと絆をテーマとした心温まる人間ドラマ。監督は『ゴールデンスランバー』の中村義洋。主演の錦戸亮は映画初出演および初主演となる。2010年2月にクランクイン、約1ヶ月に渡り撮影された。劇中で作られたお菓子の江戸城は実際に作られたもので、試作品も含め4個も作られた。

キャッチコピーは「人生はケーキほど甘くないでござる。」「180年の時を越えて届いた約束。お侍が気づかせてくれた、大切なこと。」。

特製ストラップ付前売券の売れ行きは一時品切れになる程の好評で、追加販売もされた。公開前日の7月30日には東京・恵比寿ガーデンシネマでの舞台挨拶付公開前日プレミア上映も行われている。2010年7月31日よりモスバーガーとのコラボレーションで特製プリンが抽選でプレゼントされた。また、映画と連動してBetsucomiフラワーコミックスより白鳥希美作画のコミックスも発売されている。来場者特典として特製ぷりんうちわをプレゼント、リピーターキャンペーンとして2度目の観賞時には特製ポストカードがプレゼントされた。

全国36スクリーンの小規模公開ながら、2010年7月31日,8月1日初日2日間で4,401万7,200円、観客動員3万4,056名となり映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第9位と大健闘しており[1]、更に中村義洋監督自身の『アヒルと鴨のコインロッカー』の記録を上回るメイン館(恵比寿ガーデンシネマと梅田ガーデンシネマ)での初日2日間の観客動員数の邦画記録を樹立した[2]。また、ぴあ初日満足度ランキング(ぴあ映画生活調べ)では第1位になるなど、10,20代の女性を中心に面白いのに感動できると大絶賛されている。[3]。

ニューヨークアジア映画祭2011(NYAFF)にて観客賞1位を獲得した。

ストーリー
シングルマザーの遊佐ひろ子の前に現れたのは、180年前の江戸時代から来た木島安兵衛だった。帰る方法もわからない安兵衛は遊佐家の居候になり、家事全般を引き受けることに。家事に夢中になったり息子の友也に礼儀や男らしさを教えたりと徐々に3人で暮らしていけるかと思うようになった頃、友也のために作ったプリンをきっかけにしてお菓子作りをはじめた安兵衛が、手作りケーキコンテストに出場することになりたちまち人気パティシエになってしまうが、やがて3人に切ない別れが訪れる・・・。

キャスト
木島安兵衛 - 錦戸亮
遊佐ひろ子 - ともさかりえ
遊佐友也 - 鈴木福
田中くん - 今野浩喜
上司・城崎 - 堀部圭亮
千石佳恵 - 佐藤仁美
時翔庵の娘 - 忽那汐里
司会者 - 中村有志
殿間知治 - 井上順

スタッフ
脚本・監督 - 中村義洋
原作 - 荒木源『ちょんまげぷりん』(小学館文庫刊)

主題歌
エンディング曲『REMEMBER YOU』忌野清志郎
忌野清志郎は公開前年に亡くなっているが、監督がRCサクセションのファンで、脚本を書きながらこの曲を聴き、監督の強い要望で起用された。

公式ウェブサイト

ちょんまげぷりん - Wikipedia


posted by シネマっ子 at 08:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | ちょんまげぷりん(2010.7.31)
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