2010年06月14日

衝撃の映像で話題騒然の『告白』が大ヒット!中島哲也監督、映画作りの秘密を語る

衝撃の映像で話題騒然の『告白』が大ヒット!中島哲也監督、映画作りの秘密を語る
2010年6月10日(木)8時0分配信 シネマトゥデイ

新作映画『告白』も絶好調!!巨匠!中島哲也監督

 5日に公開された映画『告白』のインタビューで、映画『下妻物語』『嫌われ松子の一生』『パコと魔法の絵本』を手掛けてきた中島哲也監督の映画作りが明かされた。

 今までの中島監督の映画というと、明るい色彩、ポップな音楽というイメージがあるが、新作映画『告白』は、それとは趣を異にする作品。しかし中島監督は、「僕の中では何も変わっていない」と断言する。監督独特の作風に思える映像や音楽について、「映像をどういうふうに撮るか、色合いをどうするか、音楽をどうするかということは、考えなければならないことが100あるとしたら、そのうちの10くらいにしか考えていないんです」と明かした。

 今回の映画『告白』の原作も、本屋の店頭で自分で見つけたという中島監督は、いつも「その原作をどう描くのが、一番効果的か」ということを念頭に置いて映画作りをしているという。つまり、そうして考えられてきた演出が、映画『下妻物語』に、コミックのアニメーションを挿入し、映画『嫌われ松子の一生』を、ミュージカル仕立てにし、映画『パコと魔法の絵本』を、お伽話の世界から飛び出したような色彩にするというものだったのだ。

 今回の映画『告白』で、原作の物語を観客に伝えるために中島監督が選んだ演出は、物語を語るために不必要なものは一切排除することだった。本作には、「映像がリアルすぎる」といった声も上がっているが、中島監督は「教室にあんなに物がないなんてことはないし、街に登場人物しかいないなんてこともない。今までの映画はもちろん、今回の映画もリアルではないんです」と本作の世界観も、今までの映画と同じように、映画としての効果を考えて作り上げたものだと明かした。

 また中島監督は、「登場人物の感情をしっかりと描くことができれば、観客の心に届くはず」という考えを持って、映画作りをしているという。映画『嫌われ松子の一生』には、松子が崇拝する(?)アイドルとして、光GENJIが使われていたが、『告白』にはAKB48のライブビデオを見るというシーンがある。中島監督はそれについて、「入れてみるとどうなるんだろうというただの興味です」と言いつつ、少年Bという登場人物のキャラクターを表現する役割も果たしていると語った。

 撮影中は俳優・スタッフに非常に厳しいと言われている中島監督だが、それは「イメージです。今回もそんなことはなかった」と明かす。しかし、37人の13歳、生徒役の子どもたちには、「次に彼らが何かに出るときに、俳優としてちゃんとやってもらいたい」という思いから、厳しく演技指導をしたそうだ。「少なくとも彼らには次の現場で失敗しないでほしいですね」と語る中島監督からは、俳優に愛を持って接する、監督の優しさが伝わってきた。

 『嫌われ松子の一生』で、「愛されたい」という思いから、人生の歯車を壊していってしまう松子の一生を描いた中島監督が、『告白』で描いたのは13歳の少年犯罪。『告白』に登場する少年も、「愛されたい」という思いから、犯罪に手を染めてしまったように思える。中島監督は、「誰だって、誰かに愛されたいじゃないですか。僕も愛されたいという思いがありますから、作品にもその思いが表れているのかもしれないですね」と話したが、「人間は弱いから、自分の負の要素に単純な理由付けをして、自分を正当化したがる。でも実際にはもっと複雑ないろんな要素があるんですよね」と、本作に描かれている少年犯罪も、家庭環境が唯一の原因ではないことを示唆した。

 CMディレクターとして、数々のCMを制作してきた中島監督は、その商品をどうやって視聴者の心に届けるのが効果的かを考えるように、原作を大切にする監督であり、商品の良さを引き出すように、俳優を生かす監督であるということがうかがえた。そんな中島監督の新境地ともいえる本作は、まさに2009年本屋大賞に輝いた湊かなえの小説に命を吹き込んだといえる力作に仕上がっている。

映画『告白』は全国公開中


映画『告白』がすごい!
2010年6月13日(日)17時0分配信 ココログニュース

6月5日に公開された松たか子主演の映画『告白』(中島哲也監督)がヒット中だ。最初の2日間で観客動員数19万4893人、興行収入2億6984万円を記録し、同名の原作文庫本も、今年初の文庫本ミリオンセラーを達成した。

作品は、松が演じる中学校教師の「生徒に娘を殺された」という告白から始まる物語。映画を観た人のブログでは、「衝撃でした」「考えさせられた」など感想が数多くつづられ、少年犯罪に容赦なく踏み込んだ内容に感嘆する声もある。自身も元教師という『Muses』のブロガーは、「学校や教室を舞台にした映画ドラマは数あると思いますが、この映画は“リアルさ”という点で別格。(中略)“教室の現実”ってまさにこのとおりなんです」と語っている。

自らの教え子に復讐する女性教師を演じた松は「演技がヤバいくらい凄かった!」と絶賛を集めている。余韻を残すラストシーンを「松たか子のラストシーンの1分にもみたない、一瞬の表情の変化みるだけでも、この映画見る価値あり」「映画の本編が終わった直後、あんなに静まり返った映画は珍しい」と語る人も。同作は、中学生による殺人・いじめ描写を含む為、R15指定で公開されているが、「同年代の13、14歳の子に観てもらいたいのにもったいない」という声があがるほどだ。

本作品は英国、アイルランド、香港、台湾での配給が決まり、ハリウッドからはリメイクのオファーも寄せられている。今後も目が離せない作品となりそうだ。

(ひかる)

)「告白」原作者・湊かなえさんが故郷で凱旋あいさつ

広島・因島の特別上映会で舞台あいさつした中島哲也監督、)湊かなえ
湊かなえさん、橋本愛 

公開1週間で100万人動員目前のヒット映画「告白」(中島哲也監督)の原作者・湊かなえさん(37)の故郷、広島・因島の市民会館で13日、“凱旋上映”が行われ監督、原作者、出演した橋本愛(14)が舞台あいさつした。

 売れっ子作家が生まれ育った因島(人口約2万5000人)には映画館がなく、地元の小中学の同窓生が特別に上映を企画し、実現。約1000人を前に湊さんは「うれしさ半分、恥ずかしさ半分ですが感無量」と照れながらあいさつ。

 映画は娘を生徒に殺された女教師(松たか子)の復しゅうを描くサスペンス。「映画を見るのは20年ぶりだよ」という高齢者にとっては刺激の強い部分もあるだけに、中島監督は「ショッキングな場面があっても、それは湊さんの原作に書かれてあるから。でも、こんなに温かく迎えてもらえるとは」と感激した様子。

 また、今作でブレークの兆候を見せている橋本はこの日が初めての舞台あいさつ。監督の厳しい演出にくじけそうになったそうだが「ボロクソに言われながらもがんばって良かった。いまは監督に感謝してます」と話した。作品はR―15指定ながら、興収20億円超えが確実視されている。

村上春樹「1Q84」強し、伊坂幸太郎も人気「2009年読んだ本ランキング」
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1. 映画『告白』公式サイト

2. 告白 (湊かなえ) - Wikipedia
3. 告白101-
4. 告白 : 映画情報 - 映画のことならeiga.com
5. YouTube - 告白・FUNKY MONKEY BABYS

★★★

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野菜たっぷりアスパラきのこポークカレー(ウチゴハン橋本愛 (モデル)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

橋本 愛(はしもと あい、1996年1月12日 - )は、日本の女性ファッションモデル、女優である。熊本県出身。ソニー・ミュージックアーティスツ所属

2008年、ニューカム「HUAHUAオーデション」にてグランプリを受賞し、芸能界デビュー。

同年に開催された「第33回 ホリプロタレントスカウトキャラバン」でも最終候補者に選ばれるが、グランプリ・特別賞の受賞は逃している。その時のグランプリは高良光莉、特別賞は桃瀬美咲である。

2009年、女性ファッション雑誌『Seventeen』のミス・セブンティーンに応募総数5,267人の中から工藤えみ、高田有紗、広瀬アリスらと共に選ばれる。橋本 愛は選ばれた中で最年少である[1]。

趣味は漫画、サイクリング。
3姉妹の次女。2歳年上の姉と、2歳年下の妹がいる。

橋本愛 (モデル) - Wikipedia

存在感違う14歳…橋本愛がドラマデビュー

2010年6月7日(月)19時8分配信 スポニチ

瞳が印象的な橋本愛 [ 拡大 ]

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 中谷美紀(34)深田恭子(27)らをトップ女優に育てた中島哲也監督(50)が見初めた新人女優がドラマデビューする。

 熊本県の中学3年生、橋本愛(14)。昨年「ミス・セブンティーン」に選ばれたスレンダーな体形と強いまなざしが魅力。怪物と戦う気象庁職員を描いたTBS系ドラマ「MM9」(7月7日スタート、水曜深夜1・30)で職員を手助けする謎の少女を演じる。

 公開中の中島監督の映画「告白」ではその“目力”と存在感を買われ、物語のカギを握る学級委員長役に抜てき。辛口な監督も「素晴らしい女優さんになった。一緒に仕事ができて楽しかった」と絶賛。負けず嫌いという橋本は「同世代の志田未来さんが日本アカデミー賞の舞台に立ったのを見て、私も!と思った。日本を代表する女優さんになりたい」と大きな夢に向かっている。

 ◆橋本 愛(はしもと・あい)1996年(平8)1月12日、熊本県生まれ。08年、所属事務所のオーディションでグランプリに輝き芸能界入り。09年に映画「Give and Go」で女優デビュー。「代々木ゼミナール」のCMでは「負けてたまるか!」と叫ぶ役を演じ、インターネット上などで「あの美少女は誰?」と話題に。


posted by シネマっ子 at 08:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 告白 湊かなえ
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