2011年09月15日

ダーリンは外国人(2010.4.10)

9/15ダーリンは外国人(2010.4.10)

小栗左多里原作のコミック・エッセイが映画化。漫画家のヒロインと日本語オタクの米国人トニーの恋愛時代から、結婚、出産に至るまでの日常を描いている。ただでさえ喧嘩と仲直りを繰り返して、お互いを知り合うカップルが、国際派カップルであるため習慣や考え方の違いから、二人は衝突ばかり。トニーの日本人にはない発想からハプニングも多発。ハッピーエンドを迎えるまで、はらはらドキドキの二人なのでした。主演は、井上真央、ジョナサン・シェア、國村隼、戸田菜穂他。トニー役のジョナサン・シェアは、NHKラジオ基礎英語2にも出演しており、映画出演は、『日の丸レストラン』に続き2作目。監督はCMで活躍する宇恵和昭。

解説 - ダーリンは外国人
小栗左多里の同名コミックエッセイを「僕の初恋をキミに捧ぐ」の井上真央主演で映画化したラブコメディ。女性イラストレーターと、語学好きなアメリカ人の日常をユーモラスに描く。共演は、舞台などで活躍するジョナサン・シェア、「感染列島」の国仲涼子、「泣きたいときのクスリ」の戸田菜穂、「板尾創路の脱獄王」の國村隼、「火天の城」の大竹しのぶなど。

あらすじ - ダーリンは外国人
漫画家を夢見るイラストレーター・さおり(井上真央)と、“漢字”の美しさに一目ぼれして来日したアメリカ人・トニー(ジョナサン・シェア)はひょんなことから出会い、つきあうようになった。ところが、“外国人なダーリン”トニーの言動は、さおりにとって理解できないことばかり。「『やれああしろこうしろ』の『やれ』ってなに?」「『ぶん殴る』ってなんで『ぶん』なのかな」「抜かれるなら、度肝がいいよね」。外国人だからこうなのか、それとも単なる語学オタクなのか……。交際を続けるうち、二人は日本とアメリカの文化の違いを実感し、やがてお互いの心がすれ違い始める……。

あらすじ 解説 ダーリンは外国人 - goo 映画

井上真央、結婚相手の条件は 「一夫多妻制じゃなければ」


posted by シネマっ子 at 06:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | ダーリンは外国人(2010.4.10)

荻上直子『めがね』(2007.9.22)

9/14荻上直子めがね』(2007.9.22)

『かもめ食堂』の荻上監督が描いたのは「旅」。都会から一人旅でやってきた主人公が、海以外に何もない田舎町で、ちょっぴり奇妙な人々と交流する事で、自分を見つめていく。『バーバー吉野』など、どこにでもある町と人々を温かく見つめてきた荻上監督。本作では、「旅」をモチーフにして、本当の豊かな気持ちとは何なのかとメッセージを送っている。出演は、小林聡美、もたいまさこという、もはや荻上作品に欠かせない実力派女優に加え、本作から市川実日子、光石研、加瀬亮らが新しく迎えられた。中でも個性派、市川実日子の存在感は格別。この作品をもっと観ていたい気持ちにさせてくれる。キャスト全員、めがねというのもなかなかないかも。

解説 - めがね
南の海辺を訪れたひとりの女性が、宿に集まる人たちと交流を深めていくハートウォーミング・ムービー。出演は「かもめ食堂」の小林聡美、もたいまさこ、「ユメ十夜」の市川実日子、「それでもボクはやってない」の加瀬亮、光石研。監督は「かもめ食堂」の荻上直子。

あらすじ - めがね
春のまだ浅い頃。とある南の海辺の小さな町に、タエコ(小林聡美)という女性がひとり旅でふらりとやってくる。ハマダという小さな宿にたどり着いたタエコは、ユージ(光石研)という主人に出迎えられる。翌朝、宿の一室で目覚めたタエコの足元に、不思議な雰囲気を持つサクラ(もたいまさこ)の姿があった。サクラは毎朝、町の人たちと共に自作の「メルシー体操」を浜辺で行い、そのあとはカキ氷の店を開いている。そして泊り客でもないのに、やる気のなさそうな高校教師ハルナ(市川実日子)が、いつも宿周辺でぶらぶらしている。あまりの独特なノリにたじろいだタエコは、別の宿に移る決心をする。だがマリン・パレスという宿の女主人・森下(薬師丸ひろ子)に出迎えられたタエコは、危険な雰囲気を察知して、すぐに踵を返す。そして道に迷っていたところをサクラに助けられ、またハマダに戻ってきた。それからは徐々に、ハマダでの生活に馴染んでいくタエコ。編み物をしたり、釣りをしたり、ただ海を眺めたり、気ままに日々を過ごすうち、彼女の心の枷がゆっくりと外れていく。数日後、タエコを「先生」と呼ぶ青年・ヨモギ(加瀬亮)がハマダに現れ、すぐにここの生活に溶け込む。いつしか全員めがねを掛けた五人は、お互いの素性もよく知らないまま、奇妙な連帯感で結ばれていった。だがやがて季節の変わり目が訪れ、ヨモギはハマダを去って行く。タエコも元の生活に戻ることにするのだが、気がつけばまたハマダに戻っているのだった。

あらすじ 解説 めがね - goo 映画

題名に特別な意味はなく[2]、タイトル決定後に登場人物には全員、‘めがね’をかけさせることにしたという。荻上直子の前作「かもめ食堂」から多くのキャスト・スタッフを引き継いでいる。浜辺の宿「ハマダ」を舞台に、都会から来た女性が島の人々と触れ合いの中で落ち着きを取り戻していく。鹿児島県与論島で撮影された。

キャッチコピーは、「何が自由か、知っている。」

人生の一瞬に立ち止まり、たそがれたい。何をするでもなく、どこへ行くでもない。

南の海辺に、ひとりプロペラ機から下り立った女・タエコ。

その小さな島は不思議なことだらけ。見たこともない不思議な『メルシー体操』なるものを踊る人々、いつもぶらぶらしている高校教師・ハルナ、笑顔で皆にカキ氷をふるまうサクラ、飄々と日々の仕事をこなすハマダの主人・ユージ…。

マイペースで奇妙な人々に振り回され、一度はハマダを出ようとするが、自分なりに「たそがれる」術を身につけていくタエコ。そして、タエコを追ってきたヨモギを含めた5人の間には奇妙な連帯感が生まれていく。しかし、その時間は永遠には続かない……。

タエコ:小林聡美
ハルナ:市川実日子
ヨモギ:加瀬亮
ユージ:光石研
サクラ:もたいまさこ
おばさん:橘ユキコ
おじさん:中武吉
女性:荒井春代
氷屋:吉永賢
少女:里見真利奈
森下:薬師丸ひろ子
犬のコージ:ケン

かもめ食堂 - 「めがね」と同じく小林聡美・もたいまさこ主演、荻上直子監督で2006年に製作された日本映画。
すいか - 「めがね」・「かもめ食堂」の原型となったといえる2003年に日本テレビ系で放送されたテレビドラマ。小林聡美・ともさかりえ・市川実日子主演。木皿泉脚本。視聴率はふるわなかったが作品、脚本、出演者の演技に対する評価は高く、数多くの賞を受賞した。「かもめ食堂」「めがね」の企画を担当した霞澤花子がスタッフとして参加している。
ベルリン国際映画祭パノラマ部門のマンフレート・ザルツゲーバー賞を受賞した。
爽快情報バラエティー スッキリ!! - 小林聡美・もたいまさこらが「スッキリ!!1分劇場 朝のたそがれ」(2007年7月〜9月)に出演。 また、2008年3月発売のDVDの特典映像として全60話収録。

めがね (映画) - Wikipedia

荻上直子(おぎがみ なおこ、1972年2月15日 - )は日本の映画監督。

千葉県出身。千葉大学工学部画像工学科を卒業後1994年に渡米。南カリフォルニア大学大学院映画学科で映画製作を学び、2000年に帰国。2001年自主製作映画『星ノくん・夢ノくん』が2001年度ぴあフィルムフェスティバルで音楽賞を受賞。

スカラシップ作品の権利を得て、長編劇場デビュー作『バーバー吉野』(2003年)を発表。ベルリン映画祭児童映画部門特別賞を受賞。愛媛県松山市で実際に毎年開催されている俳句甲子園に出場する高校生達を描いた青春物『恋は五・七・五!』(2004年)を経て、フィンランドのヘルシンキオールロケ、アキ・カウリスマキ監督『過去のない男』の主演だったマルック・ペルトラも顔を出した『かもめ食堂』(2006年)を発表し、大ヒットさせる。更にその後日談的CMが同ロケ、同スタッフによって制作された事で話題になった。小林聡美、もたいまさこの『やっぱり猫が好き』ゆかりの2人が共に荻上作品の常連ということもあってか、2005年には『やっぱり猫が好き2005』の脚本を手がけている。小林、もたいコンビが再び主演した新作『めがね』(2007年)も、興行的に成功。第27回藤本賞の特別賞を受賞。 2010年8月には第一小説集となる「モリオ」(光文社)を発表。2011年、『トイレット』で芸術選奨新人賞映画部門を受賞。

映画作品
星ノくん・夢ノくん (2001年)
バーバー吉野 (2003年)
恋は五・七・五! (2004年)
かもめ食堂 (2006年)
めがね (2007年)
トイレット(2010年)
テレビドラマ
サボテン・ジャーニー (2004年、日本テレビ) - 脚本のみ
やっぱり猫が好き2005 (2005年、フジテレビ) - 脚本のみ
2クール(2008年4月〜、日本テレビ)
関連項目
映画「かもめ食堂」オフィシャルブログ
映画「めがね」公式サイト
映画「トイレット」公式サイト

荻上直子 - Wikipedia

『めがね』 - LACROIXのちょっと辛口 映画批評 (批評、感想、レビュー、業界所感 )
posted by シネマっ子 at 04:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 荻上直子『めがね』(2007.9.22)

2011年09月13日

スープ・オペラ(2010.10.2.)

スープ・オペラ』(Soup Opera)は、阿川佐和子著作の日本の小説、および小説を原作とした日本映画。

キャッチコピーは「きちんとごはんを作ること。だれかと一緒に食べること。」「恋しい人が、帰ってくる。」。

小説新潮』で連載された阿川佐和子著作の3人の男女の共同生活をメインにした長編小説。新潮社より2005年11月に単行本が発売、2008年5月には新潮文庫が発売されている

突然の還暦の恋を迎えた叔母・トバちゃんが旅に出てしまい、一人暮しになった35歳の独身女性・島田ルイ。彼女の家に突然上がり込んだのは、2人の独身男性、初老のトニーさんと年下の康介。唯一の共通点はスープ好きという2人との、家族でも恋人でもない奇妙な共同生活が始まった。

映画・スープ・オペラ』は、『樹の海』『イキガミ』の瀧本智行の第4回監督作品。主演は『ノン子36歳(家事手伝い) 』の坂井真紀。シネスイッチ銀座ほか、全国21館で公開。

スープ・オペラ - Wikipedia

9/12スープ・オペラ(2010.10.2.)

阿川佐和子の同名小説をベースに、一人暮らしをすることになった35歳の女性が、ひょんなことから二人の男と共同生活を始めることになるファンタジックな人間ドラマ。『犯人に告ぐ』や『イキガミ』など、骨太なドラマが特長の瀧本智行監督が本作では一転、温かくウイットに富んだ愛の物語を手掛けた。近年は『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』や『ノン子36歳(家事手伝い)』など難しい役どころに挑戦している坂井真紀が、たよりなげに見えながらも芯の強さを持つ女性を好演して新境地を見せている。劇中に登場する色とりどりの料理はもちろん、西島隆弘、藤竜也、加賀まりこらが演じるキャラクターも魅力的だ。

解説 - スープ・オペラ
阿川佐和子の同名小説を「ノン子36歳 (家事手伝い)」の坂井真紀主演で映画化。謎の中年男、年下の青年と奇妙な同居生活を送ることになった30代独身女性の日常をユーモラスに綴る。共演は「愛のむきだし」で数々の映画賞を受賞した西島隆弘、「愛のコリーダ」の藤竜也。随所に登場する見事な料理や食器の数々も見どころ


坂井真紀、妊娠5ヶ月を報告「皆様と共に力強く進んでいく命」
公私共に順調だから? 坂井真紀、内面から輝く40才!

<坂井真紀>「孤独すぎて結婚」? 挙式後初、映画「スープ・オペラ」試写でのろけ連発

あらすじ - スープ・オペラ
古びた一軒家に暮らす30代独身女性のルイ(坂井真紀)と叔母のトバちゃん(加賀まりこ)。トバちゃんは生まれてすぐに母親を亡くしたルイの母親代わり。今日も夕食の支度を始めると鶏がらスープのいい匂いが漂ってくる。だがある日、トバちゃんが還暦を前に恋に落ちて、突然家を出て行ってしまう。独りになったルイの前に現れたのは、見知らぬ中年男。田中十二夫(藤竜也)、トニーと名乗るその男は、勝手に庭でキャンバスを広げて絵を描いていた。ルイに追い返されても、数日後には再び現れた。その一方で、出版社勤務の親友、奈々子(鈴木砂羽)に誘われ、人気作家、井上豪とのディナーに同席することになるルイ。そこで出会ったのが康介(西島隆弘)。康介に送られて帰宅したルイは、庭から出てきたトニーと出くわす。翌日。ルイが仕事から戻ると、なぜかトニーと康介が仲良く夕飯の準備。鶏がらスープのおいしさに感激した康介が思わず“ここ住んでみたい”と口にすると、“住もうよ”とトニー。こうして3人の共同生活が始まる。ところが、ルイに見合い話が持ち込まれたり、離婚の危機を迎えていたトニーの妻(余貴美子)が訪ねてきたと思ったら、康介が仕事をクビになって帰ってきたりと、てんやわんや。そして、肉屋で働き始めた康介が商店街の人気者になった頃、トバちゃんが北海道から帰ってくることに。そっと出ていくトニー。2人きりで気まずくなったルイは康介と居酒屋に出かけるが、康介から“好きだ”と告白されてしまう。余計に気まずくなった康介が出て行ったところに、ひょっこり帰ってくるトニー。ある朝、ルイはトニーに亡くなった母の話をする。だがそれは、何かを知りたいということではなかった。大切な人たちのぬくもりを感じること。一緒にいた時間や距離に関係なく、大切な人たちはいる。ルイには、小さな頃から元気の素だった鶏がらスープもある。彼女の顔には、柔らかな光が浮かんでいた。

あらすじ 解説 スープ・オペラ - goo 映画

西島隆弘(にしじま たかひろ、1986年9月30日 - )は、日本の歌手、俳優、ダンサー。日本の音楽グループAAAのメンバーでメインボーカルである。北海道札幌市出身。身長170cm。愛称はにっしー(Nissy)、隆弘、たかなど

札幌市立八軒中学校を卒業。
北海道札幌工業高等学校建築科を中退後、上京し青森山田高等学校広域通信制課程を卒業。
2003年に結成された札幌アクターズスタジオを代表する5人組男性ボーカルグループ「japs」の初代メンバーである。

血液型:O型
好きな色:赤、透明
メンバーカラー:オレンジ
AAAのメインボーカルを担当。
好きな食べ物:刺身(特にえんがわ)、納豆玉子かけごはん、焼肉、アボカドマグロ丼、和菓子、クロワッサン、寿司、あんこ。
嫌いな食べ物:きゅうり(幼稚園の時に腐ったキュウリを食べてしまい感触が気持ち悪くトラウマになってしまった)、ドラゴンフルーツ。
好きなスポーツ:バレー、サッカー(学生時代にはバレー部 (リベロ)と陸上部に所属していた)、スキー、ボード
家族構成:父、母、姉(3歳上)
座右の銘:大事な物は大切に、愛されたいならとことん愛せ愛を大切に、love and music、一生懸命
よく聴く音楽:邦楽(鈴木亜美、EXILE、Full Of Harmony)洋楽(ne-yo)
特技:眼を早く動かす。
趣味:釣り、ドライブ最近はダーツにもはまっている。
好きなブランド:miss sixty、DIESEL、glamb
好きなタイプ:ショートカット(昔は目が大きい人(AAAで言うと日高の目))今は目が大きいとか関係なく目力がある人、ピュアでツンデレな人。
好きな女の子の服:ワンピース(昔はボーイッシュな格好が好きだった。)

人物・エピソード
ダンスと歌は6歳のときに始めた。
夢ノカケラのPVでは、ギターを披露している。
メンバーでは特に、日高光啓、宇野実彩子と仲がよい。
2005年レッスン中に転落。左腕を骨折する。2006年10月に左腕に入っていたボルトを抜いた。
アメリカにある「自由の女神」を「勝利の女神」といった数多くのいい間違いをする。これを西島語録という。メンバー曰く「伝わるけど、言葉が足りない」。
コロッケがものまねをしている時の顔のまねが得意。またポルノグラフィティの歌まねも似ている。
5分〜10分の遅刻が多い。
話がとても長く、メンバーにも「話が長い」とよく言われる。
彼の母親はメンバーに「あられちゃん」と呼ばれている。

テレビドラマ
美味學院(テレビ東京、2007年) - 北坂 狼馬 役
未来世紀シェイクスピア(関西テレビ、2008年)
ゴーストフレンズ(NHK総合、2009年) - 速水 カイト 役
タンブリング(TBS、2010年) - 火野 哲也 役
崖っぷちのエリー〜この世でいちばん大事な「カネ」の話〜(ABC・テレビ朝日、2010年) - 下山 雅弘 役(第7話ゲスト)
外交官・黒田康作(フジテレビ、2011年) - 君島 祐太朗 役
誰(タレ)よりも君を愛す!(フジテレビ、2011年) - 宇那木 春平 役
バラエティ・その他
恋するハニカミ!(2006年8月18日、TBS)
音時間(2007年4月3日、テレビ東京)※MCを務める
ライオンのごきげんよう(2007年8月 フジテレビ)
王子様のレッスン ストリートダンス(2007年11月、NHK教育)
お試しかっ!(2009年8月10日・2010年1月18日、テレビ朝日)
着信御礼!ケータイ大喜利(2010年1月16日・12月18日、NHK総合)
さんまのSUPERからくりTV(2010年9月5日、TBS)
イチハチ(2011年1月12日、毎日放送)

映画
愛のむきだし(2009年) - 本田悠 役
サヨナライツカ(2010年) - 東垣内剛 役
スープ・オペラ(2010年) - 林康介 役

西島隆弘 - Wikipedia
posted by シネマっ子 at 04:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | スープ・オペラ(2010.10.2)

2011年09月12日

人間失格(2010.2.20)

9/11人間失格(2010.2.20)

今なお多くの人に読まれる太宰治不朽の名作を映画化。幼少期より自分をさらけ出さない資産家の息子・大庭葉蔵の半生を、耽美的かつ退廃的な映像美で映し出していく。言い知れぬ感情を抱えた葉蔵が、悪友・堀木や様々な女たちと出会い、心を激しく揺らしていく姿が印象的だ。そんな葉蔵を演じたのは、映画初出演・初主演となる生田斗真。いきなりの難役にもかかわらず、悩み続ける葉蔵を新たな魅力で演じきった。彼を惑わす堀木役の伊勢谷友介は、キレのよい演技で無頼の男を表現。葉蔵を愛した女たちには、寺島しのぶ石原さとみ坂井真紀ら実力派女優が配された。森田剛演じる中原中也の登場など、映画オリジナルの要素にも注目したい。

解説 - 人間失格
太宰治による同題小説を映画化。幼少期から過剰な自意識を持っていた青年が、酒や女に溺れて破滅に向かうまでの心の彷徨を描く。監督は、「赤目四十八瀧心中未遂」の荒戸源次郎。撮影は、「おくりびと」の浜田毅。出演は、ドラマ『魔女裁判』の生田斗真、「ブラインドネス」の伊勢谷友介、「ヴァイブレータ」の寺島しのぶ。

あらすじ - 人間失格

津軽では有名な資産家で貴族院議員の息子・大庭葉蔵は、作り笑いを練習し、体育の授業でわざと失敗して笑いを取るような少年だった。しかし、クラスメイトの竹一に、その計算を見抜かれる。竹一に取り入った葉蔵は彼から、将来女にもて、偉い絵描きになると予言される。高等学校に行くため上京した葉蔵(生田斗真)は、画塾で6歳年上の堀木(伊勢谷友介)と出会う。遊び人の堀木は葉蔵を、律子(大楠道代)が営むバー青い花に連れていく。泥酔した詩人の中原中也(森田剛)に絡まれ閉口していた葉蔵だったが、次第に彼も酒に溺れていく。葉蔵は竹一の予言通り、飲み屋の芸者たち、下宿先の娘・礼子(坂井真紀)、カフェの女給・常子(寺島しのぶ)など、女に不自由することはなかった。そして常子に自分と同じ寂しさを感じた葉蔵は、一緒に鎌倉の海で心中を図る。しかし、死んだのは常子だけだった。事件の後、さらに寂しさを募らせていた葉蔵は、偶然出会った中原と一緒に鎌倉に向かう。葉蔵は、子持ちの記者・静子(小池栄子)と出会い、彼女のアパートで暮らすようになる。しかし葉蔵はそのアパートを出て、青い花の2階で寝泊まりするようになる。そして向かいのタバコ屋の娘・良子に惹かれ、結婚する。良子との生活は穏やかで、葉蔵は次第に人間らしさを取り戻す。しかし、久しぶりに堀木と再会した日、葉蔵は思いがけない光景を目にする。

あらすじ 解説 人間失格 - goo 映画

生田斗真 初主演映画で涙の舞台あいさつ
映画「人間失格」主演の生田斗真「太宰文学の敷居の高さをゆるめるのが自分の役割」
生田斗真「人間失格」太宰治の墓前に誓う
太宰治「人間失格」生田斗真で初の映画化

2011年09月11日

食堂かたつむり(2010.2.6)

9/11食堂かたつむり(2010.2.6)

料理好きの人たちの間で秘かなブームを呼んでいた小川糸の小説「食堂かたつむり」が映画化。失恋が原因で声が出なくなってしまった倫子が料理で人々の心を癒していく姿を温かく描いている。倫子の料理は、数十年間、喪服を脱がなかった未亡人さえも幸せにする特別な力があった。しかし、本当の幸せは、意外なものが運んでくれた料理だった。きれいに盛り付けられた完成品だけでなく、作る行程までも美しく切り取った映像は、普段、料理をしない人までも厨房に立たせることになりそう。イラストが得意な倫子のカラフルなレシピ帳にも注目。主演は、柴咲コウ余貴美子、ブラザートム、三浦友和、他。監督は、CM、PVで活躍していた富永まい。
あらすじ 解説 食堂かたつむり - goo 映画

柴咲コウ「去年はくすぶっていた……」と胸のうちを告白!今年は飛躍の年と宣言!!
柴咲コウ、日本版『アメリ』のヒロインに!

女性読者の支持を集め、26万部を超えるベストセラーとなった小川糸の同題小説を映画化。母と娘の確執と和解を中心に、人々に幸せをもたらす不思議な食堂をファンタジックなタッチで描いたヒューマン・ドラマ。監督は、「ウール100%」の富永まい。出演は、「容疑者Xの献身」の柴咲コウ、「おくりびと」の余貴美子。

あらすじ - 食堂かたつむり

料理店のアルバイト・倫子(柴咲コウ)が仕事から帰ると、同棲中のインド人の恋人と家財道具が消えていた。倫子は、シングルマザーでスナックを営む母・ルリコ(余貴美子)を嫌い、10年前に東京の祖母の家に移り住んだ。そこで料理の手ほどきを受け、自分の店を持とうと修業を積みながら貯金してきた。祖母も亡くなり、恋人にも裏切られた倫子は、ショックで声が出なくなる。倫子は仕方なく実家に帰る。ルリコはペットの豚・エルメスを溺愛しており、一文無しの娘を助けようともしない。スナックの常連客で会社社長のネオコン(田中哲司)との関係も続いているようだった。倫子は村の農夫・熊さん(ブラザートム)の手を借り、実家の物置を改造して、食堂かたつむりを始める。その食堂は、お客は1日1組、決まったメニューはない。事前のやりとりでイメージを膨らませて、その人のために料理を作る。倫子の料理は、客たちに不思議な変化をもたらしていった。別れた妻を今も想う熊さんや、片思い中の高校生・桃(志田未来)、旦那に死なれて気力を失ったお妾さん(江波杏子)、祖父が施設に入るのを悲しむミドリ(満島ひかり)ら客たちは、倫子の料理に癒され、想いを叶えていった。ある日、倫子はスナックの常連客から、ルリコはいまだに初恋の人を想い続けていて、倫子は処女懐胎で生まれたという話を聞く。その直後、ルリコはガンで余命幾許もないことを倫子に打ち明ける。しかし担当医が初恋の相手・谷口修一であったため、ルリコは幸せだと言う。修一はルリコの余命を知りながら、彼女と結婚すると倫子に告げる。そしてルリコは倫子に、結婚式でエルメスを調理することを望む。倫子はルリコのために料理を作る。ルリコが死んだ喪失感で、倫子は店を閉める。ふとしたきっかけで屋根裏部屋に上がった倫子は、ルリコの手紙を見つける。娘への愛と励ましを吐露したその手紙を読んだ倫子は、再び食堂の厨房に立ち、自分のための料理を作る。それを口にした倫子は、思わず声が出る。

あらすじ 解説 食堂かたつむり - goo 映画

posted by シネマっ子 at 04:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 食堂かたつむり(柴咲コウ)2010年

かもめ食堂(2006.3.16)

9/9かもめ食堂(2006.3.16)

03年に『バーバー吉野』でデビューした新鋭・荻上監督の最新作。『バーバー吉野』と続く『恋は五・七・五!』に流れていた、監督独特の心地よい空気感は本作でも健在。小林聡美、片桐はいり、もたいまさこと、唯一無二の存在感を発揮する女優を迎え、何とも不思議で暖かな作品が誕生した。原作は人気作家、群ようこが初めて映画のために書き下ろした。日本から最も近いヨーロッパの国、フィンランドの小さな食堂で過ぎていく緩やかな時間は、とても贅沢な気分を味わわせてくれるはず。また、食堂を訪れる客のひとりとして、フィンランドの名匠アキ・カウリスマキの『過去のない男』の主演俳優、マルック・ペルトラが出演している。

解説 - かもめ食堂
フィンランドの首都ヘルシンキの街角でオープンした小さな食堂を舞台に、3人の日本人女性が繰り広げる穏やかな日常を綴ったドラマ。監督は、「バーバー吉野」の荻上直子。出演は小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ。「過去のない男」のマルック・ペルトラが共演。

あらすじ - かもめ食堂

夏のある日、ヘルシンキの街角に「かもめ食堂」という小さな食堂がオープンした。店主は日本人女性のサチエ(小林聡美)。献立はシンプルで美味しいものを、と考えるサチエは、メインメニューをおにぎりにした。しかし、客はなかなかやってこない。それでもサチエは毎日食器をぴかぴかに磨き、夕方になるとプールで泳ぎ、家に帰ると食事を作る。サチエは、毎日真面目にやっていれば、いつかお客さんはやってくると思っていた。そんなある日、ついに初めてのお客さんの青年トンミ(ヤルッコ・ニエミ)がやってきた。その日の夕方、サチエは書店のカフェで、難しい顔をして『ムーミン谷の夏まつり』を読んでいる日本人女性ミドリ(片桐はいり)に声をかける。フィンランドは初めてというミドリの話に何かを感じたサチエは、自分の家に泊まるようすすめる。そして、ミドリはかもめ食堂を手伝い始める。ある日、サチエがひとりで店番をしているかもめ食堂に、ひとりの中年男(マルック・ペルトラ)がふらりと入ってきた。訳ありげな佇まいの男は、美味しいコーヒーを入れるコツをサチエに伝授すると、またふらりと出て行く。そんな頃、またひとり、訳ありげな女性、マサコ(もたいまさこ)がヘルシンキのヴァンター空港に降り立った。スーツケースが運ばれてこないために、毎日空港へ確認に行かなければいけないマサコもまた、かもめ食堂を手伝うようになる。かもめ食堂は次第に人気が出はじめ、日々は穏やかに過ぎてゆくのだった。

あらすじ 解説 かもめ食堂 - goo 映画

女優との噂で溝?三谷幸喜氏と小林聡美が離婚
三谷幸喜、小林聡美夫妻が離婚


かもめ食堂』(かもめしょくどう)は、2006年3月公開の日本映画。

小林聡美、片桐はいり、もたいまさこのトリプル主演。監督は『バーバー吉野』や『恋は五・七・五!』の荻上直子。原作は群ようこ。 個性的な面々がフィンランドのヘルシンキを舞台に、のんびりゆったりとした交流を繰り広げていく。

第28回ヨコハマ映画祭(2007年)で第5位

サチエ(小林聡美)はフィンランドの都市、ヘルシンキで「かもめ食堂」という名の日本食の小さな店を営んでいる。ある日カフェにやってきた日本かぶれの青年に「ガッチャマンの歌の歌詞」を質問されるが、思い出せず悶々としていると、町の書店で背の高い日本人女性ミドリ(片桐はいり)を見かける。もしや、と思い試しに「ガッチャマンの歌詞を教えて下さい!」と話しかけると、見事に全歌詞を書き上げる。旅をしようと世界地図の前で目をつぶり、指した所がフィンランドだった…というミドリに「何かを感じた」サチエは、彼女を家に招き入れ、やがて食堂で働いてもらうことに。

一方、マサコ(もたいまさこ)は両親の看護という人生の大役を務め終え、息抜きにフィンランドにたどり着いたものの、手違いで荷物が紛失してしまう。航空会社が荷物を探す間にかもめ食堂へとたどりつく。

生い立ちも性格も年齢も違う3人の女性が、奇妙な巡り合わせでかもめ食堂に集まった…。

かもめ食堂 - Wikipedia
posted by シネマっ子 at 04:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | かもめ食堂

2011年09月08日

ちょんまげぷりん

キャッチコピーは「人生はケーキほど甘くないでござる。」「180年の時を越えて届いた約束。お侍が気づかせてくれた、大切なこと。」。

2001.9.8作品解説・紹介 - ちょんまげぷりん(2010・7.31)

荒木源の同名コミック「ちょんまげぷりん」を『ゴールデンスランバー』の中村義洋監督が映画化。映画初出演の錦戸亮が、江戸時代から現代の東京にタイムスリップした侍・木島安兵衛を演じている。「男は外向きの仕事、女は家内の仕事」と当たり前に考えている安兵衛が居候することになったのは、シングルマザーの家庭。現代社会で必死に生きるシングルマザーと安兵衛の、ジェンダーや仕事に対する考え方の違いから起こる出来事を、ユーモアたっぷりに描いている。常に背筋を伸ばし、礼儀を重んじる安兵衛の姿は、現代人が忘れがちな何かを思い出させてくれる。甘いだけではない、ほろ苦いカラメルたっぷりのプリンのような味わいの一作だ。

解説 - ちょんまげぷりん
「アヒルと鴨のコインロッカー」、「ジェネラル・ルージュの凱旋」の中村義洋が、荒木源の同名小説を映画化。江戸時代からタイムスリップしてきた侍が、母子家庭に居候して、パティシエとしての才能を開花させる。『オルトロスの犬』などテレビドラマで活躍してきた錦戸亮が映画初出演。共演は「うた魂(たま)♪」のともさかりえ

あらすじ - ちょんまげぷりん
遊佐ひろ子(ともさかりえ)は、子育てと仕事の両立に悩むシングルマザー。やんちゃ盛りの1人息子、友也(鈴木福)とわがままなクライアントに挟まれ、生活費も値上がり。四苦八苦の毎日を送っていた。冴えない毎日にストレスを溜め込んでいたある日、着物にちょんまげ姿の男に出会う。その男の名は木島安兵衛(錦戸亮)。180年前の江戸時代からやってきた本物の侍だった。なぜ、現代の東京にやってきたのか安兵衛自身も訳が分からず、江戸から東京、街の激変ぶりにただ呆然とするばかり。帰る方法は見つからず、行く当てもない安兵衛は、成り行きで遊佐家に居候することに。すると安兵衛は、恩返しに遊佐家の家事すべてを引き受けると宣言する。初めは俳優か頭のおかしい男だろうと思っていたひろ子も、一生懸命に家事をこなす安兵衛の姿を見て考えを改める。ハンバーガー店では大騒ぎする友也をたしなめて礼儀や男らしさを教え、熱を出せば心を込めて看病する。現代では見られない筋の通った男らしさは新鮮で、ひろ子は安心して仕事に打ち込み始める。父親不在に慣れていた友也もひろ子同様。大人の男と一緒に暮らして守られたり、キチンと叱られたりする安心感を初めて知るのだった。このまま3人でずっと暮らしていくことを考え始めた頃。秘められていた安兵衛の才能が開花する。それはお菓子作り。友也のために作ったプリンがきっかけだった。江戸時代ではお役目から遠のいていた安兵衛。刀をナイフに持ち替え、パティシエとしての実力を認められたことで、初めて働く喜びを知ることになる。だが、やがて手作りケーキコンテストに出場することが決定すると、3人の間に築かれた微妙なバランスが崩れ始める……。

あらすじ 解説 ちょんまげぷりん - goo 映画

錦戸亮がパティシエ侍 映画初出演で初主演
ともさかりえ、再婚報道後初の公の場も語らず

ちょんまげぷりん』は、荒木源著作の日本の小説。および小説を原作とした2010年7月31日公開の日本映画。

2006年に小学館より『ふしぎの国の安兵衛』が発売。小学館文庫から文庫化した際に『ちょんまげぷりん』に改題された。挿絵は上條淳士。映画仮題も企画当初は『ふしぎの国の安兵衛』であった。

安兵衛が江戸に帰って8年後に友也が逆に江戸時代にタイムスリップする、続編『ちょんまげぷりん2』も発売されている。

ふしぎの国の安兵衛 ISBN 978-4093876766
ちょんまげぷりん ISBN 978-4094084672
ちょんまげぷりん2 ISBN 978-4094085303

荒木源著作小説を原作とし、サムライと現代の人間が繰り広げるコミカルな笑いと絆をテーマとした心温まる人間ドラマ。監督は『ゴールデンスランバー』の中村義洋。主演の錦戸亮は映画初出演および初主演となる。2010年2月にクランクイン、約1ヶ月に渡り撮影された。劇中で作られたお菓子の江戸城は実際に作られたもので、試作品も含め4個も作られた。

キャッチコピーは「人生はケーキほど甘くないでござる。」「180年の時を越えて届いた約束。お侍が気づかせてくれた、大切なこと。」。

特製ストラップ付前売券の売れ行きは一時品切れになる程の好評で、追加販売もされた。公開前日の7月30日には東京・恵比寿ガーデンシネマでの舞台挨拶付公開前日プレミア上映も行われている。2010年7月31日よりモスバーガーとのコラボレーションで特製プリンが抽選でプレゼントされた。また、映画と連動してBetsucomiフラワーコミックスより白鳥希美作画のコミックスも発売されている。来場者特典として特製ぷりんうちわをプレゼント、リピーターキャンペーンとして2度目の観賞時には特製ポストカードがプレゼントされた。

全国36スクリーンの小規模公開ながら、2010年7月31日,8月1日初日2日間で4,401万7,200円、観客動員3万4,056名となり映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第9位と大健闘しており[1]、更に中村義洋監督自身の『アヒルと鴨のコインロッカー』の記録を上回るメイン館(恵比寿ガーデンシネマと梅田ガーデンシネマ)での初日2日間の観客動員数の邦画記録を樹立した[2]。また、ぴあ初日満足度ランキング(ぴあ映画生活調べ)では第1位になるなど、10,20代の女性を中心に面白いのに感動できると大絶賛されている。[3]。

ニューヨークアジア映画祭2011(NYAFF)にて観客賞1位を獲得した。

ストーリー
シングルマザーの遊佐ひろ子の前に現れたのは、180年前の江戸時代から来た木島安兵衛だった。帰る方法もわからない安兵衛は遊佐家の居候になり、家事全般を引き受けることに。家事に夢中になったり息子の友也に礼儀や男らしさを教えたりと徐々に3人で暮らしていけるかと思うようになった頃、友也のために作ったプリンをきっかけにしてお菓子作りをはじめた安兵衛が、手作りケーキコンテストに出場することになりたちまち人気パティシエになってしまうが、やがて3人に切ない別れが訪れる・・・。

キャスト
木島安兵衛 - 錦戸亮
遊佐ひろ子 - ともさかりえ
遊佐友也 - 鈴木福
田中くん - 今野浩喜
上司・城崎 - 堀部圭亮
千石佳恵 - 佐藤仁美
時翔庵の娘 - 忽那汐里
司会者 - 中村有志
殿間知治 - 井上順

スタッフ
脚本・監督 - 中村義洋
原作 - 荒木源『ちょんまげぷりん』(小学館文庫刊)

主題歌
エンディング曲『REMEMBER YOU』忌野清志郎
忌野清志郎は公開前年に亡くなっているが、監督がRCサクセションのファンで、脚本を書きながらこの曲を聴き、監督の強い要望で起用された。

公式ウェブサイト

ちょんまげぷりん - Wikipedia
posted by シネマっ子 at 08:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | ちょんまげぷりん(2010.7.31)

白夜行(2011.1.29)

2011.9.3作品解説・紹介 - 白夜行

『手紙』『容疑者Xの献身』など、映画化作品を多数持つベストセラー作家・東野圭吾の同名小説を映画化。昭和55年から平成10年までの19年にわたる壮絶なドラマを、時代考証に基いたリアリティあふれる映像で描き出している。ミステリアスな主人公の雪穂役は堀北真希。最後まで本心を見せない雪穂を見事に演じ切った。もう一人の主人公である亮司役には高良健吾。感情を露わにしない彼が心情を吐露するシーンでは、素晴らしい演技を見せる。また、刑事の笹垣を演じた船越英一郎の演技が作品に深みを与え、原作にはなかった“父性愛”の要素をプラスしている。監督はこれからの活躍が期待される1976年生まれの若手監督・深川栄洋。

解説 - 白夜行
東野圭吾の同名小説を原作に「半分の月がのぼる空」の深川栄洋監督が映画化。幼い頃にある殺人事件に関わった男女の宿命を描く。出演は「大奥」の堀北真希、「おにいちゃんのハナビ」の高良健吾、「ウルルの森の物語」の船越英一郎、「死刑台のエレベーター」の田中哲司、「劇場版TRICK 霊能力者バトルロイヤル」の戸田恵子など。

あらすじ - 白夜行

昭和55年。とある廃ビルの密室で、質屋の店主が殺された。すぐに妻の桐原弥生子(戸田恵子)と従業員で弥生子の愛人、松浦勇(田中哲司)に嫌疑がかかるが、所轄の担当刑事である笹垣潤三(船越英一郎)に10歳になる息子の桐原亮司(今井悠貴)が母親のアリバイを証言する。一方、捜査本部は、被害者が事件の直前、西本文代(山下容莉枝)という女の家を訪ねていたことを突き止める。だが、笹垣の職務質問に嘘で答えようとした文代を制したのは、10歳の少女・西本雪穂(福本史織)だった。その後、文代の若い恋人が事故死、質屋殺しの決定的証拠品も発見され、その後を追うかのように文代がガス中毒死、事件は被疑者死亡のまま解決を見る。だが、笹垣はどうしても腑に落ちない。被疑者の息子と容疑者の娘の姿が、いつまでもちらついて去らないのであった……。数年後。遠戚である唐沢礼子(中村久美)の養女となった唐沢雪穂(堀北真希)は、著名なお嬢様学校、清華女子学園に通う美しく聡明な女子高生になっていた。入学当初は「昔は貧乏で、実の母親が殺人犯」という噂もあって学内でも浮いた存在だったが、噂はすぐに消え、やがて名実ともに学園のスターになっていく。大学に進学してからは、親友の川島江利子(緑友利恵)と社交ダンス部に入部、まもなく周囲を魅了する存在となる。一方、桐原亮司(高良健吾)は、事件後実家を離れ、自活するようになっていた。以前は欲求不満のオバサン相手に性を売ることで収入を得ていたが、とある乱交パーティーで20歳も年上の典子(粟田麗)と出会い、心通うものを感じて同棲するようになる。不倫に傷つき自暴自棄になっていた典子と亮司は、互いの心の傷をそっと癒し合うようにささやかな生活を営んでいた。そんな中、笹垣は未だ質屋殺しの一件に囚われていた。やがて、自らの命までも狙われるようになった時、遂に笹垣は19年前に結ばれた確かな絆の存在に思い至るのであった……。

あらすじ 解説 白夜行 - goo 映画

堀北真希、ベルリン映画祭に登場!肩出しドレスと生脚姿で観客魅了!満場の拍手に涙を浮かべる【第61回ベルリン国際映画祭】

東野圭吾作品では初!ベルリン国際映画祭に『白夜行』正式出品決定!堀北真希も大感激!

堀北真希の相手は高良健吾!3年で13本 映画の申し子「白夜行」抜てき

堀北真希、初の悪女役に挑戦で新境地!美貌が武器のヒロインに!東野圭吾の「白夜行」映画化決定!

2011年1月29日公開の同小説を原作としたサスペンス映画。監督は『半分の月がのぼる空』の深川栄洋、主演は『ALWAYS 三丁目の夕日』の堀北真希と『ソラニン』の高良健吾。第61回ベルリン国際映画祭・パノラマ部門正式出品作品。原作の時代考証に忠実であることを心がけ昭和55年から平成10年までの時代に応じたロケセットを準備、ロケは2010年3月から6月までの約3ヵ月に渡り撮影、ロケ地は8都県に及んだ。特にラストシーンのロケでは300人にも上るエキストラが集められている。

キャッチコピーは「殺したのは、心。」。

全国210スクリーンで公開され、2011年1月29、30日初日2日間で興収は7,862万5,500円、動員は6万367人になり映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第6位となった

映画『白夜行』公式サイト

白夜行 - Wikipedia
posted by シネマっ子 at 06:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 白夜行

2011年09月07日

ハナミズキ

向井理、自身の恋愛期間は 「続いて4年くらい」
ガッキーは“ブレない”女 生田&向井が絶賛
青窈の名曲「ハナミズキ」が映画化、新垣結衣と生田斗真で10年愛を描く

9/3ハナミズキ」製作年度: 2010年 上映時間: 128分

解説: 2004年にリリースされ、今も多くの人々に愛され続けている一青窈のヒット曲「ハナミズキ」をモチーフにした純愛ラブストーリー。擦れ違いながらも、お互いを思い合う男女の10年間に及ぶ愛の軌跡が描かれる。監督は『いま、会いにゆきます』の土井裕泰。主人公の男女を『BALLAD 名もなき恋のうた』の新垣結衣と『人間失格』の生田斗真が演じる。人気俳優二人が織り成す、みずみずしい純愛模様に注目だ。
シネマトゥデイ(外部リンク)

あらすじ: 東京の大学を受験すべく、大きな夢に向かってひたむきに突き進んでいる紗枝(新垣結衣)と、漁師としての家業を継ぐため、水産高校に通う康平(生田斗真)。互いを思い合う中、やがて二人は紗枝の上京をきっかけに遠距離恋愛を始めるが、故郷に残った康平は、都会の暮らしを通して美しさが増していく紗枝との別れを選ぶ。
シネマトゥデイ(外部リンク

ハナミズキ 映画/作品情報 解説・あらすじ- Yahoo!映画

『ハナミズキ』は2010年8月21日に東宝系で公開の日本映画。
概要
一青窈の代表作である『ハナミズキ』をモチーフにした10年の時をかける純愛ラブストーリー。監督は『いま、会いにゆきます』、『涙そうそう』の土井裕泰。主演は『恋空』の新垣結衣と『人間失格』の生田斗真。生田斗真、向井理、木村祐一、松重豊は2008年に放送されたドラマ『ハチミツとクローバー』でも共演している。 ロケ地は北海道、東京、ニューヨーク、カナダと渡り、撮影期間は約半年間にも及ぶ。

キャッチコピーは「君と好きな人が、百年続きますように」、「『恋空』と『涙そうそう』のスタッフが贈るこの夏No.1泣けるラブストーリー」。 生田斗真、初の本格ラブストーリー。

2010年8月14日よりコラボレーションとしてアサヒ飲料『十六茶』CMで新垣結衣が出演、撮影を振り返るトークといった内容[2]。CMナレーションはTBSアナウンサー安住紳一郎。

全国310スクリーンで公開され、2010年8月21、22日初日2日間で興収3億9,921万2,600円、動員は30万1,275人になり映画観客動員ランキング(興行通信社調べ)で初登場第1位となった[3]。同じ監督作品で興収30億円を記録した『涙そうそう』との興収対比でも102%となる。また、ぴあ初日満足度ランキング(ぴあ映画生活調べ)では第7位になっている。公開第9日目には動員101万157人、興収12億8,314万1,110円となり早くも動員100万人を突破している[4]。

ストーリー
夢のために東京の大学受験を目指す紗枝と漁師の家業を継ぐ為に励んでいる康平は奇妙な縁から出会いお互い想い合うようになる。しかし東京に上京した紗枝と釧路に残った康平は遠距離恋愛を始めるも、それぞれのすれ違いから別れを選ぶことになってしまう。そしてそれぞれの道を進む2人は再び出会うこととなったが・・・。ハナミズキが導く10年に渡る愛の行方は。

キャスト
平沢紗枝 - 新垣結衣(幼少期 - 松本春姫)
木内康平 - 生田斗真
北見純一 - 向井理
渡辺リツ子 - 蓮佛美沙子
平沢圭一 - ARATA
遠藤真人- 木村祐一
木内健二郎 - 松重豊
平沢良子 - 薬師丸ひろ子
中村みなみ - 徳永えり
大野保 - 金井勇太
小柳友
高橋努
木之元亮
林愛夏
水島かおり

ハナミズキ (映画) - Wikipedia
タグ:ハナミズキ
posted by シネマっ子 at 07:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | ハナミズキ

男女の胸の痛み映像化 映画「サヨナライツカ」イ・ジェハン監督

9/7あらすじ 解説 サヨナライツカ - goo 映画

中山美穂が12年ぶりに映画主演を果たした濃密なラブストーリー。前途洋々な航空会社のエリート社員・豊と高級ホテルに居を構える謎の美女・沓子。そんな2人の愛の形を1975年とその25年後の2つの時間に分けて映し出していく。作品全体に横たわるのは「愛すること」という普遍的なテーマ。そして誰かを愛するために必要なものが、切なさや悲しさと共に明らかにされていく。主演の中山美穂は沓子を妖艶に演じ、観る者を虜に。徐々に深い悩みの中へと落ちていく豊を演じた西島秀俊の姿も印象的だ。監督は『私の頭の中の消しゴム』のイ・ジェハン。スケール感を出しつつもディテールにこだわった演出を見せ、情感を豊かに表現してみせた。

解説 - サヨナライツカ
芥川賞作家、辻仁成の小説を「私の頭の中の消しゴム」のイ・ジェハン監督が映画化。1人の男性をめぐって、“愛すること”を選ぶ女性と“愛されること”を選ぶ女性の姿を通じて、愛のあり方を問う。中山美穂が「東京日和」以来12年ぶりにスクリーン復帰。共演に「ゼロの焦点」の西島秀俊、「誰も守ってくれない」の石田ゆり子。

あらすじ - サヨナライツカ
1975年、タイ、バンコク。イースタンエアラインズ社の若きエリート東垣内豊(西島秀俊)がバンコク支社に赴任してくる。彼は東京に残してきた美しく貞淑な婚約者、尋末光子(石田ゆり子)との結婚を控えていた…
>>『サヨナライツカ』あらすじ全文

※ストーリーの結末が記載されていることがあります。ご注意ください

1975年、タイ、バンコク。イースタンエアラインズ社の若きエリート東垣内豊(西島秀俊)がバンコク支社に赴任してくる。彼は東京に残してきた美しく貞淑な婚約者、尋末光子(石田ゆり子)との結婚を控えていた。野心家の豊だったが、端正な容姿と優しい性格で職場での信頼も厚く、日本人会の女性の人気を独占。仕事も恋愛もすべて順調、前途洋々の日々。だが、彼の婚約を祝う祝宴に現れた真中沓子(中山美穂)が、すべてを変える。艶やかな美貌と官能的な魅力を漂わせ、じっと豊を見つめる沓子。数日後、沓子は突然豊のアパートを訪れる。光子のことを思いながらも、沓子の魅力に抗えない豊。言葉を交わす時間すら惜しむように2人は体を重ねる。そして、沓子の暮らすオリエンタルホテルで、愛欲の日々が始まる。スイートルームに暮らす沓子の生活に、謎めいた魅力を感じながら惹かれていく豊。ある時、光子が電話でふと尋ねる。“あなたは死ぬ前に、愛したことを思い出しますか、それとも愛されたことを思い出しますか。私は愛されたことを思い出すでしょう。”自分を信じている光子を思い、沓子との関係を断ち切ろうとする豊。だが、反対に想いは募るばかり。結婚式が近づき、別れなければならないと知りつつも、沓子への気持ちを抑えられない。一方、恋愛を遊びと割り切ってきた沓子は、豊への気持ちが本心であることに気付く。やがて、“愛すること”が愛だと気付いた沓子は、叶わないながらも豊を愛し続けると心に決めて、バンコクを去る。25年後、光子と結婚し、副社長に昇進した豊は商談で再びバンコクを訪れる。かつての想いを胸に、オリエンタルホテルに足を踏み入れた彼の前に現れたのは沓子。彼女は豊を待ち続け、ここで働いていたのだった。25年の時を越え、自分が深く沓子を愛していたことに気付く豊。その後、沓子に会うために再びバンコクを訪れた豊だったが、沓子はすぐには会おうとしなかった……。

あらすじ 解説 サヨナライツカ - goo 映画

夫のため?一肌脱ぐ中山美穂

休業前より色気ムンムン ミポリン “アラフォー美”で取材陣を圧倒
ミポリン帰国、12年ぶり主演映画完成会見に笑顔で出席
熟れた肉体と大胆な濡れ場に騒然 中山美穂
中山美穂がCMで本場仕込みのフランス語を披露
中山美穂が料理の腕披露

1. 映画「サヨナライツカ」公式サイト
Powered by thumbshots
2. サヨナライツカ - Wikipedia
3. Amazon.co.jp: サヨナライツカ (幻冬舎文庫): 辻 仁成: 本
4. サヨナライツカ
5. サヨナライツカ : 映画情報 - 映画のことならeiga.com

『サヨナライツカ』は、辻仁成の恋愛小説。

「好青年」と周囲から呼ばれ婚約者もいる豊が、謎の美女沓子とタイ・バンコクで出会い、互いに惹かれ合い逢瀬を重ね、そして別れ、25年後に劇的な再会をするまでを描く。

概要
2002年11月に、行定勲の監督、坂本龍一の音楽、ワダエミの衣装、中山美穂と大沢たかおの主演で、フジテレビ製作、全国東宝系にて映画が公開される予定だったが、クランクイン直前になり監督の行定が降板し、一度は白紙状態となった。

その後2008年に、中山美穂主演という形は変えずに映画化されることが発表された。監督は韓国人のイ・ジェハン(李宰漢)が務め、2010年1月23日全国約180スクリーンにて公開された。配給はアスミック・エース。公開2日間で興行収入約1億3000万円を記録し、公開1カ月で観客動員数100万人、興行収入10億円を突破した。2010年6月25日にはアミューズソフトエンタテインメントよりDVD及びBlu-rayソフトが発売された。なお、翌週のオリコンDVD総合チャートでは9位、映画チャートでは1位を獲得した

サヨナライツカ - Wikipedia

「豊さんは一度でもあなたに愛している・・と言ったことがありますか??・・結婚式は11月9日です。来週の日曜日、午後1時までにいなくなってください・・」(尋末光子 - 石田ゆり子)

★★★

安西ひろこパニック障害!著書で告白

上野樹里は宮崎あおいを越えられるか?
彼の話題は…相武紗季、オトボケ悪女
清史郎お兄ちゃん、弟とドラマで初競演!

『アバター』ついにギネス抜く!『タイタニック』を超え全世界興行収入1位に

posted by シネマっ子 at 06:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 『サヨナライツカ』
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。